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痔の手術のすべてが、日帰り手術でできるわけではない

痔は、肛門の病気の総称です。さまざまな症状があります。

また、痔ができた場所によっても、治療法が違ってきます。

したがって、手術をする場合でも、日帰りでできる手術もあれば、ある程度長期に入院しなければできない手術もあります。

基本的には、直腸まで手術をしなければならないケースは、入院が必要です。

たとえば、内痔核は病巣の上端が直腸に達しているので、内痔核を完全に除去する場合は、入院する必要があります。

痔ろうも、複雑なものや、直腸に及んでいるものは入院が必要です。


日帰り手術を受ける場合は、手術の前に、

?日帰り手術のリスクはどれくらいあるのか?

?帰宅してから、痛みや出血はどの程度あるのか?

?手術後の容態が急変したときには、入院の施設や、ただちに入院できる病院があるのか?

ということを確認しておくとよいでしょう。

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