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市販薬の成分は弱い、はウソ

薬の効能について、市販薬は弱い成分を使っているので安全、という人がいますがこれは間違いです。

市販薬は、短期間で効くように薬の成分を配合しているので、意外と強い効能があります。


製薬会社は、1ヶ月以上使い続けないと効かない薬は売れないため、3日間くらいで効果があらわれるように、強い薬をつくろうとしているからです。

特に痔の市販薬では、ステロイド系の成分を使っているものが多く、長期間使い続けるとステロイド(副腎皮質ホルモン)の副作用で粘膜がただれたり、全身に副作用があらわれることがあります。

このことからも、市販薬よりも、医師から処方された薬を使うようにしてください。


痔が気になったら、できるだけ早く専門医の診察を受けて治療方針を決めてもらい、必要ならば痔の薬を処方してもらうのがベストです。

この記事のカテゴリーは「病院の薬と市販薬」です。
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