トップ > 神経反射を上手に使って便秘を予防する > 朝食をきちんと食べる

朝食をきちんと食べる

朝、起きて、からっぽの胃の中に食べ物が入ってくると、その刺激により腸が動きだします。

これを「胃・結腸反射」といいます。

胃・結腸反射は、食事のたびに起こりますが、胃がからっぽの時間が長ければ長いほど、まだ食事の量が多ければ多いほど活発になります。


また、朝、目覚めて、起きて立ち上げると、その刺激で大腸の蠕動運動が始まります。

これを「姿勢・結腸反射(起立反射)」といいます。


朝は、この胃・結腸反射と姿勢・結腸反射が、もっとも強く起こりやすいときです。

ですから、朝起きたら、ある程度ボリュームのある食事を毎日きちんととることが必要です。


また、便をやわらかくしようと、水やお茶をガブガブ飲む人がいますが、胃酸の分泌を低下させて食欲不振をまねき、排便が不規則になることがあります。

もっとも効果的な水分のとりかたは、起床時に冷たい水やお茶を1?2杯ゆっくりと飲むことです。

便に水分を与えると同時に、「胃・結腸反射」を起こすのに効果があります。

この記事のカテゴリーは「神経反射を上手に使って便秘を予防する」です。
関連記事

神経反射を上手に使って便秘を予防する

本来、人間は便秘になるようにはつくられていません。 毎朝、便意を感じ、排便が起こ...

朝食をきちんと食べる

朝、起きて、からっぽの胃の中に食べ物が入ってくると、その刺激により腸が動きだしま...