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アンチバイオティクスからプロバイオティクスの時代へ

20世紀は、細菌は悪いものとして、抗生物質などを開発して徹底的に退治しようとしました。

この考え方を、アンチバイオティクスと呼んでいます。

しかし、そのために抗生物質の耐性菌などが登場して、とても細菌の退治どころではなくなりました、。


その反省から、21世紀はプロバイオティクス、つまり菌と共生しようという考え方になったのです。

よい菌を体につけて、悪い菌から体を守ってもらおうというわけです。

ちょうど農業が、化学殺虫剤で虫を殺そうとしていた時代から、殺虫剤をまかずに益虫を飼って、害虫から農作物を守ろうとする有機農法の時代に変化してきたことと似ています。


腸内にビフィズス菌が増えると、少量の赤痢菌や病原性大腸菌O-157が腸内に入っても、ビフィズス菌が退治してくれるのです。

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