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理想的な便とは

便秘や下痢で悩んでいる人は、「排便できたか、できないか」ということばかりを気にして、肝心の自分の便がどのような状態なのか、あまり関心がないことが多いようです。

しかし、排便のときに便の状態を観察すると、便から自分の健康状態を知ることができます。

痔にかぎったことではありませんが、便にはいろいろな病気のサインが出ていることが多いんです。

トイレは、病気を早期発見するための観測地といえます。水で流す前に、便の状態を観察する習慣を身につけましょう。


正常で健康な便かどうかは、次のような目安で判断します。

?色は濃すぎず薄すぎない

?かさが多く、重い(200g前後)

?太くてやわらかい、有形軟便。チューブに入った歯磨き粉くらいのやわらかさ

?においが少ない

?トイレの水で浮く(適度の食物繊維がとられている証拠で、食物繊維が少ないと沈む)

この5つの項目を満たしていれば、健康な便といえます。

この記事のカテゴリーは「痔の最大の原因は便秘と下痢」です。
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