トップ > 痔を予防する日常生活のセルフケア > 痔の原因になるスポーツもある

痔の原因になるスポーツもある

痔主の人には、あまりおすすめできないスポーツがあります。
それは、瞬間的にお腹に力を入れ、肛門を締めつける運動です。

たとえば、ゴルフでクラブを振ってボールを打つ瞬間には、お尻にギュッと力が入るので肛門がうっ血します。

乗馬やサイクリングなども、鞍やサドルをまたいで両足で体の上下運動を支えるためにお尻に力が入り、肛門を締めつけるので、痔の人には注意や工夫が必要です。


ゴルフをする人は、次の項目を守ってやるようにしましょう。

?ゴルフをする前日は、よく眠る

?当日は、早めに起きて、ゆとりをもって自宅で排便する

?ゴルフ場まで、長時間、車の運転をせず、早めに交代してもらう

?昼食のときに、ビールなどのアルコール類を飲まない


また、野球やサッカーでは、キャッチャーやゴールキーパーがしゃがんだり、体を低くしてかまえるときにお尻に大きな負担がかかります。

スキーやスケート、釣りも、お尻が冷えるので痔によくありません。
暖かいウェアを重ね着したり、カイロを用意して、冷えやうっ血を防ぐ工夫が必要です。

この記事のカテゴリーは「痔を予防する日常生活のセルフケア」です。
関連記事

痔を予防する日常生活のセルフケア

「セルフケア」とは、「自分自身で、健康を維持するための生活環境をつくり出していく...

便意があってからトイレへ行く

痔のケアで大切なのは、規則正しい便通の習慣をつけることです。 自然に便意があって...

トイレに長居しない

便意がないのにトイレに長く居すわって、いきんでいると、肛門に大きな負担がかかりま...

排便後のケアをきちんと行う

排便後には、お尻をお湯で洗い流すのが一番です。 大便はアルカリ性で刺激が強く、細...