トップ > 痔を予防する日常生活のセルフケア > アルコール、香辛料はひかえめに

アルコール、香辛料はひかえめに

とうがらし、こしょう、わさびなどの香辛料には充血を促す刺激成分が含まれています。

また、香辛料のなかでも吸収されにくいとうがらしをとりすぎると、便の中に成分が残り、肛門を刺激して、痔の原因になったり、痔を悪化させることがあります。


アルコールは、アルコールそのものが炎症を引き起こす成分なので、痔を誘発したり、悪化させる働きがあります。

また、アルコールには末梢血管を拡張する作用があるので、動脈の血流はよくなりますが、静脈の血流が追いつかず、血液がとどこおってうっ血する原因になることがあります。

これが痔核を発生させたり、すでに痔核があると、うっ血によってさらに大きくなることがあります。

痔の人は、飲酒を控えるようにしましょう。

この記事のカテゴリーは「痔を予防する日常生活のセルフケア」です。
関連記事

痔を予防する日常生活のセルフケア

「セルフケア」とは、「自分自身で、健康を維持するための生活環境をつくり出していく...

便意があってからトイレへ行く

痔のケアで大切なのは、規則正しい便通の習慣をつけることです。 自然に便意があって...

トイレに長居しない

便意がないのにトイレに長く居すわって、いきんでいると、肛門に大きな負担がかかりま...

排便後のケアをきちんと行う

排便後には、お尻をお湯で洗い流すのが一番です。 大便はアルカリ性で刺激が強く、細...