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増えている日本人の脂肪摂取量

日本人が1日に摂取する総エネルギーの内訳を年度ごとに調査したデータがあります。

それによると、昭和30年から昭和63年までは、総エネルギー摂取量に大きな変化はみられません。

しかし、脂肪の摂取割合は8.7%から25.5%と約3倍に増加しているのです。

特に日本の18歳の若者は、アメリカ人の脂肪摂取量とほとんど変わりません。

大腸がんは、40歳以上の中高年に多く発生するがんです。
したがって、現在の若者たちが40歳を迎えるころには、大腸がんの発生率は、現在よりさらにはね上がると予想されます。


しかし一方で、大腸がんによる死亡率はそれほど増加していません。これは、大腸がんが、早期に発見すれば治る確立が高い病気だからです。

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