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幼児痔ろう

生後数ヶ月から1歳ぐらいまでの、おもに男の子の赤ちゃんにできる痔ろうです。

乳幼児の痔ろうは、ほとんどがろう管は浅いところにでき、肛門の側方の皮膚が赤くはれ、そこが破れてうみが出ます。

何回か患部を切開してうみを出すようにすると、小学生までには治ることが多いのですが、なかには成人の痔ろうのように、肛門内に肛門腺窩とつながったろう管をもつものもあります。

このようなケースでは、成人の場合とは異なり、肛門腺窩からろう管に糸やゴムを通してしばる方法がとられます。

また、なかなか治らないときは、切開してろう管を切除することもあります。

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