トップ > そのほかの肛門の病気 > クローン病

クローン病

口から肛門までの消化管に、潰瘍ができたり線維化した肉腫ができる原因不明の病気です。

患部にあなができてうみをもったり、ほかの臓器とつながることもあり、切除しても再発するので、根治治療が難しい病気です。

おもな症状は、腹痛と下痢で、発熱、下血をともないます。また、患部が狭窄すると、腸閉塞を起こします。

肛門部には、痔ろうなどの症状があらわれることがあります。

腸閉塞を起こしたり、痔ろうができている場合は、手術が必要です。

治療は、安静と食事療法、薬物療法を行いますが、原因がわからないために、治りにくい病気です。

この記事のカテゴリーは「そのほかの肛門の病気」です。
関連記事

そのほかの肛門の病気

肛門や肛門の周囲にできて、症状が似ていることから痔と間違えやすい病気があります。...

幼児痔ろう

生後数ヶ月から1歳ぐらいまでの、おもに男の子の赤ちゃんにできる痔ろうです。 乳幼...

直腸脱

排便のときに、ちくわのような筒状の粘膜が5?10cmも脱出する症状を、直腸の一部...

直腸粘膜脱

直腸脱が、直腸全体が肛門のほうに下がってしまう病気なのに対し、直腸粘膜脱は、直腸...