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潰瘍性大腸炎

ストレスや免疫機能の異常によって、大腸の粘膜に潰瘍やただれができる病気です。下痢や出血をともない、症状は直腸がんと似ています。

初期の症状は、突然、血のまじった下痢便が始まり、腹痛をともなってしだいにうみや血がまじった下痢を繰り返すようになります。

治療は、内視鏡で潰瘍の状態をよく調べ、食事療法と薬物療法を行います。

薬物療法では、サラゾスルファピリジンなどが使われます。

大出血を起こしたり、がんができている場合は、早急に手術が必要です。

信頼できる専門医がいる病院で治療を受けることをおすすめします。

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