トップ > 痔ろう(あな痔) > 痔ろうの応急手当て

痔ろうの応急手当て

痔ろうはお尻の炎症が原因ですので、これをしずめるためには患部を冷やします。

うつぶせに寝て、お尻の上にタオルをおき、その上に氷のうやアイスノンなどをのせてくるみ、熱をもった部位を冷やします。

また、肛門のまわりがうみでベトベトになっているはずですので、排便後には入浴か座浴を行い、お尻をいつも清潔にしておくことも大切です。

このときに石鹸や市販の消毒綿などは使わずに、ぬるま湯でゆっくりと洗うようにしてください。

この記事のカテゴリーは「痔ろう(あな痔)」です。
関連記事

痔ろう(あな痔)

肛門の周囲にうみがたまり、それが破れて出たあとにろう管といううみが出るあなができ...

痔ろうの原因と発生のしかた

痔ろうは、肛門の歯状線にある肛門腺窩という小さなポケット状になったあなに便がつま...

痔ろうになりやすい人とは

昔は、痔ろうは結核菌が起こす結核性の病気と考えられていましたが、現在では、便の中...

痔ろうには、4つのタイプがある

痔ろうは、原発巣である肛門腺からうみが進む経路によって次の4つのタイプに分かれま...