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シートン法

肛門括約筋の温存手術は難しく、手術がうまくいっても再発することがあります。

また、症例によっては手術ができないこともあります。

そのため、イギリスを中心に、痔ろうの一次口と二次口の間に糸をかけて痔ろうを数週間から数ヶ月かけて少しずつ切っていく方法が開発されました。

これをシートン法といい、最終的には肛門括約筋は切られてしまうのですが、時間をかけて少しずつ切っていくため、切れた側から線維化が起こり、括約筋のダメージは少ないといわれています。


肛門括約筋温存手術法より簡単なため、欧米では好んで行われています。

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